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ビーちゃん「店長〜すき焼き届きましたでちゅよ〜」
店長「(゚Д゚)ハア??」 |
ああ!イラシャイ!!
まきちゃん!キタ━(゚∀゚)━ッ! |
というわけで、まきちゃんは無事に到着しますた。長旅でお疲れでしたので、少しお休みいただきました。 |
眠っている間に全身麻酔を打ち、いよいよ店長の執刀です。
店長「大丈夫すぐ終わるよ」 |
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病んでいたのはこの布袋でした。一部手縫いの部分が弱くなっていたようです。 |
まきちゃんの体内にあるのはこのようなチューブです。とても柔らかくてストローのような感じです。 |
腕以外から出てきたチューブがこんなに!! |
新しい布袋を腕に移植し、チューブを戻します。これでもう安心です。 |
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まきちゃんはぐっすりと眠っています。 |
袋をしっかり縫い合わせました。 |
表面の縫い目を解くときは縫い糸を探すのが大変でしたが、縫い合わせるのはあっという間です。 |
補強の意味で、少しだけ厚めに縫っています。 |
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綺麗に元通りになりました。 |
縫い糸はビーちゃんがチョイスしてくれました。 |
夕方、麻酔から覚めたまきちゃんをおもてなししています。
「あれ?この画像って、もしかして、まきちゃん?」 |
ジョン「あらあら。これまた」
ビーちゃん「まきちゃんはぃぇ出してきたのでちゅか?」 |
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「あれ〜ん!見ちゃイヤァ。え?旦那さん?
決して悪い人じゃないのよ。あ〜なんだか恋しいなあ。旦那にはナイショよ。ちょっとひとりになりたかっただけなのよ」 |
この後、まきちゃんはエステと整体術を受けました。ビーちゃんもお手伝いです
まきちゃん「極楽極楽」 |
まきちゃん「イテテ。あい〜ん」
整体師「だいぶお疲れのようですね。痛いの大丈夫ですか?」
まきちゃん「大丈夫です。こまきちゃんを産んだ時の傷みに比べればヘチャーラですヨ♪」
(ぁぁ.....こまき、ちゃん‥‥‥) |
【左】エステ前【右】エステ後
シミ、ソバカスが綺麗にとれました。明日は全身お肌ケアです。まきちゃんは早く寝ることにしました。
今夜まきちゃんは、ライライライライオーンズクレイブリッジホテルズの774号室にお泊まりです。 |
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ところが、ホテルのネットバーで一杯やりながら、ふとご主人様のサイトが気になって
「こまきちゃん‥‥‥」 |
「‥‥‥こまきちゃん
‥‥‥あ・な・た♪」
スヤスヤ夢見るまきちゃん。 |
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