[1]top　みさとｿｰｲﾝｸﾞの紹介

●1998年、お母様に代わって園児グッズを作るサービスをインターネットでスタート。　●2001年、ホワイト急便土橋通り店を買収ｗ。クリーニングと洋服お直しをスタート。ぬいぐるみ修理、かけはぎ・かけつぎサービススタート。●ずっとインターネット上にあるお店です。

みさと店長
　1975年5月13日青森県黒石市生まれ。B型。宮城ドレメ卒業。ミシン踏む人。この画像は、もう10年前のものなのに、ﾊｧﾊｧしながらいたずら電話してくる人がいて気分は複雑。日曜日はしっかり休む。座右の銘「休みも仕事のうち」。

大番頭 ｻﾝ
　1971年4月17日福島市生まれ。AB型。お坊さんという噂もあるが、町内で一番バカという噂もある謎の人物。ぬいぐるみや小人さんとお話しできる。番頭さんの仕事は、実はすべて小人さんがやっているため、番頭さんは無給。お弁当はみさと店長が作ってくれる。座右の銘「明日にしよう」。ひどい寝坊助。2005年、911の日にから禁煙しているが、ブクブク太り、しまりのない姿に。

ぅさぎのﾋﾞｰちゃん
　2003年7月26日グランパ生まれ。看板娘ならぬ、看板ウサギ。いつも懐に2000円札が入っており、日本全国を自由自在に往来する変なうさぎ。新幹線の指定席を予約したり、なぜか株主優待券で飛行機旅行したりして、これまでに北海道や首都圏を中心に旅行。
　「し」と書けず「Ｊ」になってしまい、母音は小文字で書く。海外の人からは「ラビットナース」などと呼ばれて悦に入っている。ぬいぐるみのお世話係。ただし実質は当店の支配人という話も・・・・。魔除けのために、いつも背中に練りワサビを背負っている。あははと笑わずに、ムヒウヒグヒー♪と笑ったり喜んだりする。得意技はビビビ光線の発射。ビビビ光線を受けると、誰でもふんわり幸せな気持ちになれる。ﾌﾜﾌﾜ、ｶﾘｶﾘしたものが大好き。都合が悪くなると記憶がなくなる。ぅさぎなのに持ち家あり。しかもｽｰﾊﾟｰｶｰを所有し、国道を珍走したりしている。

番頭 たま
　2006年2月11日お台場生まれ。主に療養に訪れるぬいぐるみのお世話と、土橋なめらか温泉郷の番頭をつとめる。最近は番頭さんに仕込まれて、番頭さんが仕事をうっちゃらかしている間、ひたすら仕事をしている。得意技は"ぼや〜"。たまと一緒にいると、ぼんやりして辛い事や痛い事が和らげられるので、たまに会いに来るだけの人もいる。

カレーうどん
　元財無省の官僚。両替商を志すも挫折。しゃべるのが下手であがり症。すぐ緊張してしまう。園児グッズの前かけやエプロン作りの時、マネキン代わりになって大活躍。やる事が極端で、融通が利かない面もあり布を包丁で 裁断して自爆した事もある。

にょんちゃん
＆トル子
　誰よりも店長の事を知っている物言わぬ女性たち。

【住所】〒981-0933
宮城県仙台市青葉区
柏木2-3-17 朝日プラザ柏木1F